黒薔薇アリス 4巻 感想ネタバレ【知られざる悲しい過去】
黒薔薇アリス 4巻 感想ネタバレ【知られざる悲しい過去】
29歳、フリーターのまみです。
漫画って読みだすと止まりません(^-^;
「黒薔薇アリス」の続きが気になって
サクサク読み進めています。
死期が近いレオは積極的にアリスを誘う。
そんなことを知らず拒んでしまい
自分を責めてしまうアリス。
でも、好みじゃなかったり
なんだか違うと思う人を受け入れるなんて
いくら死期が近いとはいえできないこと。
しょうがないですよね(´・ω・`)
玲二のストレートなアピールは
嬉しいけど、プレッシャーを感じる。
ディミトリはいつも意味ありげに
私を見つめているようで落ち着かない。
あたしが誰よりしっかりしなくちゃ!
そう思ってはいるけれど・・・
なにも言わない櫂といるのが
今は一番ホッとする。
そんなとき、納戸で見つけた日記。
そこには見知らぬ人と共に写る
ディミトリとマクシミリアンの写真が。
そして日記に記されていたのは!?
アリスは日記を通して
ディミトリの過去を知ることになるのです。
そのとき彼女は何を思うのか。
5巻も見逃せませんね!
吸血樹の中ではディミトリが好きだけど
個人的には年下の光哉も好き♡